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400年ぶりに復活した芦屋釜と茶事

日本の茶釜の重要文化財9釜のうち、8釜は芦屋釜である。

それほど貴重で、すばらしい釜。

福岡県遠賀郡芦屋町で作られていた。

肉厚が非常に薄いのが特徴で、他の追随を許さない。

それのみか、それ自体、江戸初頭に伝統技術が絶えてしまっていた。



それを芦屋町が再興するべく志をたて、それに一緒になってやった釜師が八木(やつぎ)氏である。

16年の研究、研鑽、挑戦を重ね、ついに肉厚2mmの芦屋釜の復活を果たした。



その八木氏の最初の作品であった、丸釜と同じ釜を再度制作し、この度当道場の所蔵となるご縁となった。



その初お披露目の茶事が早朝から行われた。
芦屋釜


八木釜師に縷々解説して頂き、参加者皆深く感銘、感動していた。

何より八木氏自身、自分が苦労して人生をかけて復活を果たし出来た釜の初釜の茶席で、お茶を頂くことの喜びと感動に、感に耐えず、涙に声を詰まらせていた。

こちらも、一緒に感動で涙の出る、すばらしい茶席だった。

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